柳坂曽根の櫨並木・・・
久留米市山本町曽根豊田

                久大線JR善導寺駅から徒歩15分   鹿児島本線JR久留米駅から西鉄バスで約30分
                    九州自動車道久留米ICから国道210号経由で10分  駐車場は無料 (^O^)

  柳坂曽根の櫨並木・・・
  昭和39年、県の天然記念物に指定されたハゼ並木で、南北約1.1kmに現在約200本が現存します。
  ハゼの実は木榔(もくろう)の原料でこの久留米地方の特産物1つです。18世紀前半から九州各地で栽培されました。久留米藩でも、
 
竹野郡亀王村(現田主丸町)の庄屋竹下武兵衛が藩内で初めて栽培し、寛保2年(1742)に国分村(国分町)や久留米村(西町)鞍打にハゼを植え
  その後、「松山櫨」を発見して他国にも普及し<、小郡の内山伊吉が優良種「伊吉ハゼ」を生み出し、筑後ハゼの名声は高くなりました。
  櫨は米に継ぐ主要産物として、藩の財政を潤すようになった


櫨並木入口の表示案内

   


由緒書 

    真っ赤に色づいた櫨の葉      

 

 

   
ハゼ並木の下を思い思いにそぞろ歩く   ハゼ並木より兜山を望む   櫨の実

 

ハゼ蝋はウルシ科の植物、だからかぶれます。かぶれるので多くの人に嫌われているようですが、その優れた性質は他の蝋にはありません。ハゼ榔から和蝋燭を作ります。
和蝋燭は、主に仏事や、茶事で使います。法事などで仏壇におまいりする時にもこの蝋燭にはお世話になりますね。櫨榔は他の榔に比べ綺麗に燃えます。 (^O^)

 

   
道路の反対側には露店も並んでます   ハゼ並木は晩秋の山間の郷を染めていきます   空のウロコ雲と対照的な真っ赤なハゼの木


   櫨の木はいずれも老木ですので、維持管理するのにも大変だそうです。
この様に毎年真っ赤な櫨の木を観光に来る人達も楽しみです。


 

秋月の紅葉・・・福岡県甘木市秋月町・・・Part1
                    

筑前の小京都   秋月は中世以来城下町として、現在も旧城下町の敷地割りや道路・水路網などの基本構造がほぼ当時のまま利用されている。
    町の東・南側一帯に広がる武家屋敷建築、西・北側を中心とした町家建築、周辺部の要所に位置する寺社建築等の伝統的建造物群、伝統的形式を
    残す門、塀、石積みなどにより、地方の小城下町としての歴史的景観を伝えている。秋月城下町は秋月氏、黒田氏の栄華がひっそりと眠る城下町。

 

   
5万石城下町として栄えた秋月   至るところに水路が・・・   「杉の馬場」通りには茶店が並ぶ


   
秋月の町並み・・・土塀   秋月の町並み・・・格子戸   長屋門
     
長屋門・・・・・   正しくは内馬場裏御門、むかし側室の住むひと構えの屋敷があったが、この門はその通用門だったのである。
武家屋敷・・・   昔の上級武家屋敷は赤土の土塀、藁葺きの屋根で、現在は田代家と旧戸波家(秋月郷土館)などが当時の印象を残している。
     
   
秋月城跡・・・・苔むした石垣   瓦 坂   黒 門
     
瓦 坂・・・・・・   瓦を縦に並べて土の流れを防ぐ。 坂を通って大手門に至る。秋月黒田藩時代のお館正門である。
黒 門・・・・・・   お館の正門である。最初は古処山城の搦手門であったが、黒田長興が入府するにあたり、この門を引いてお館の大手門にした。
     
   
古処山 (古処山城跡) ・・・中央の高い山   目鏡橋   葛きり・・・秋月は「葛」の里です
     
古処山城跡・・・・・   秋月種雄以来16代の本城。標高859.5m
目鏡橋・・・・・・・・・   石材アーチ形
葛・・・・・・・・・・・・・   豊かな山林に囲まれ、澄んだ空気、清い水、しまりのある冬の寒さなど、葛つくりに適した自然環境である。
     
   
         

 

   
         

 

   
         

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