| 樫原湿原(かしばるしつげん)・・・佐賀県東松浦郡七山村・・・H.15.08.02 |
メーリングリストのメンバーの方から、「樫原湿原」の情報を聞いて名前だけは知っていたが実際に行ってみたく急遽出かける事にした。
コースは勿論マイカーを使用して、久留米〜(国道264号線経由)〜佐賀〜(国道263号線)〜大和町〜(国道323号線)〜富士町から(県道278号線)七山村のルートである。
片道60kmのドライブコースである。途中、往復とも中間地点の川上峡にてトイレ休憩入れて、時間で片道約2時間半の快適なドライブだった。
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H.15.08.02(土)快晴。 佐賀県東松浦郡七山村に「樫原湿原」があると言う ので、急に思いたってK夫妻にも連絡を取り出かけ る事にした。 久留米から国道264号線(江見線)を一路佐賀へ。 今日は天気予報では暑くなると報じていたが、車内 はエアコンの調子も良いのでほとんど気にならず。 佐賀から国道263号線を北上し、間もなく、大和町 に到着する。川上峡で有名な橋や旅館が見えて来 た。一帯は川上峡温泉街である。嘉瀬川に架かる 川上橋を渡り(左折し)、これから323号線を走る 事になる。 橋を渡った所に「淀姫神社」があり、ここで、煙草 休憩トイレ休憩をとる。 右写真は、嘉瀬川上流と国道323号線 |
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右に嘉瀬川を眺め、国道323号線を一気に北上す る。途中、熊の川温泉、古湯温泉街を通過する。 この当たりは昔から湯治場として有名な温泉地区 だが最近は、若い人達、或いは、温泉ファンにも人 気が出てる様だ。 昨今の温泉ブームで公共の温泉施設も賑わってる 様で温泉センターの前の駐車場も満杯である。 車は国道323号線の大和郡富士町へ到着する。 古湯温泉はこの富士町の中心部にある。 富士小学校の交差点を左折し県道278号線に入 る。 県道278号線を西へ西へ走る、しばらくすると富士 町とも別れ、いよいよ七山村へ入る。 |
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佐賀県東松浦郡七山村は山間の村である。 とにかく緑が濃い、高冷地の野菜なども栽培されて いる。 山道を走ってると渓流の音が時々聞こえてくる、或 いは滝の音かも知れない。 そう言えば七山村では渓流の行事なども盛んであ る。 まもなく、樫原湿原である、ここから2kmの案内 標識で方向を確認し、目的地までのやや細い道路 を走る。 田舎特有の細い道路であるが、周りの景色が何と なく湿原が間近にある雰囲気である。 すると散策してる人達や車を留めてる一帯が見え た。 樫原湿原である。思ったよりもこじんまりとしている。 早速車を留めて、僕らも湿原を散策する事にした。 樫原湿原は標高約600mの所に位置している。 |
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いよいよ湿原の中を散策である。通路には板が敷 かれそこを歩きながら、小さな花や生き物を散策出 来る様になっている。 「マムシに注意」の立て札には参ったが、茂みの中 にはほんとにマムシでも居そうである。草深い。 しばらく歩いて行くと、早速「コオニユリ」の花が・・・。 やはり普段はなかなか見かけない花の形をしてい る。橙色の花びらだが曼珠沙華に似ている。 この湿原は県の保護区になっており、園内は係の 人達によって手入れと管理をされている。 九州の尾瀬になればいいなぁと思う。 |
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湿原に咲く色々な花達です。僕は花は苦手です。遊歩道を歩いていても注意していないとつい見落としてしまうほど、小さな花もありますね。
嫁さん達もあんまり詳しく知らないんだよねー(^_^;)
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(左) カキツバタ・・・カキツバタとアヤメとハナショウブの 違いが未だに良く解りません。 (右) ユウスゲ・・・その名のように黄色の花が夕方咲き出 して、翌日の陽が射す頃に閉じる夜の花。 スゲとはその葉がスゲ属に似ていることからついた。 黄淡色の幻想的で優雅な美しいユリである。 |
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サギソウ・・・七山村の花だそうです。 白くて小さくて可愛い花ですね、鷺にそっくりです。 この樫原湿原の目玉です。 鷺がサギソウならば、朱鷺のトキソウもあります。 花をシラサギに見立てて名づけられた |
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コオニユリ・・・これも樫原湿原で多く見かけますね。 |
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カワラナデシコ・・・紫色の可愛いナデシコの一種。 こんな山深い湿原に楚々として咲くのはいいです。 コバキボウシ・・・こちらはユリ科の花でしょうかね? やはり、この時期に咲く花の様です。 |
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ヒメオトギリ |
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