長 崎 燈 會

 Nagasaki Lantern  Festival  

2004.01.31

 異国情緒あふれる長崎で、『2004長崎ランタンフェスティバル』が、1月22日(木)から2月5日(木)の15日間にわたり開催されています。
このお祭りは、長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていましたが、
平成6年から規模を拡大し、長崎全体のお祭りとして、冬を彩る一大風物詩となりました。
   
「福」を逆さまにするのは?
「福」を逆さまに飾るのは、到着の「到」と言う文字と転倒の
「倒」と言う文字が、中国語で同じ「タウ」と言う発音なので
「福」の文字を逆さにし(倒)、福が来る(到)ようにとの願い
だそうです。
   清朝の時代をイメージし、豪華な中国服を身にまとった
「皇帝パレード」の様子。
尚、皇帝には長崎市長が扮していました。
  清朝時代のお正月に皇帝・皇后がそろって町中に出かけ
民衆と一緒に新しい年を祝う様子をイメージして創作した
パレード。皇帝・皇后の御輿を中心に、旗隊や槍隊など
総勢約150名が豪華な中国衣装を身にまとってパレード
します。
         
   
         
   

薄暮な空にランタンの灯りも冴えませんね・・・

   中国陶器(景徳鎮)を1万個組合わせて作られた「龍と
鳳凰」・・・お皿やカップが見えますねー。
 

左の方に見えるのは「龍」を形取った食器群です。

         
   

ローソクを立ててお願いをするといい事があるとか・・・

 

お供え物のご馳走です、豚の頭や果物がズラリと・・・

   
   

ランタンと大きなトラのオブジェ

 

湊公園会場入口

   
   
メインオブジェは、干支をモチーフにした「孫悟空」です。
高さは約8メートルもあり、迫力満点です。
  千里眼と順風耳は言い伝えによると兄弟で、当時の暴君
殷紂王(3,200年前の事)の部下でした。
千里眼は千里先の動きまでも見通せる眼を持ち、順風耳
は千里先の物音まで聞くことのできる耳を持っていました。
  長崎新地中華街はもとより、浜市・観光通りアーケード
などの市内中心部に、約1万2千個にも及ぶランタン
(中国提灯)がこのように飾られます。
         
   
         
   中国の提灯をランタンと言うが、極彩色が綺麗ですね。
今回は、生憎と土曜日だったので、各会場に観光客が
どっと押し寄せて、とても撮影どころではなかったです。
早々に引き上げてしまいました。
本来ならもっと暗い闇にランタンの灯りが際だつと思うが
雰囲気だけでも伝わると思います。
三脚を持参したが混雑で使えず、結構”手ブレ”も有って
残念でした。まあ、こんなもんでしょう(^_^;)









   
         
         
BACK HOME